お腹が緩くなっては一旦落ち着いた所でも、追加粘着BOMBが幾度となくあなるを通過しがち
あなるの高速ETC
ファンシークレイジーおじさんです
サウンド・システム
サンプリングすこすこおじさん
先日こんなの頂いちゃいました!
ガンプラ小皿
サイズと色味がかわいい!
でもこれ絵じゃん!画ンプラ!
普通に刺身醤油皿としての活用でもよかったんやけど、なんか常に目に見える所に置いておいて活用したいな〜て考えてた
てことで今はヤスリと小物類置き場に置いてます
この皿の傾斜?が薄ーいホビールーターのカットのこでも取りやすい!
ザク制作のつづきの前に
ゆっくり作って日々楽しんでるけど多分テンションの都合でまた塗装直前まで作ってそこで飽きそう笑
常に触れられるようにデスクに置きっぱなしやけどテンション維持って難しいところよね
塗装に関して色はコカ・コーラみたいな缶のカラーな感じにしたいので、
白+黄色orゴールド立ち上げで発色の良い赤塗ろうかな〜程度は考えてたけど、
シルバーって隠蔽力高いときくから粒子がきめ細かいシルバー立ち上げしてマスキングして赤塗って、シルバーのチラリズムもどうだろうとも迷っている
色って難しいよね(結局どうでもいい話)
足の加工
足は切断分離されてこんな感じ
この白パーツはワンモアセッして作りこれらをくっつけるのですが…その前に
かかとの見えない部分のボールジョイント干渉部を削り込みご覧のようなスリッパにしました
足は接着してこの加工がどういった効果をもたらすかをチェック!
すり足ザク
おぉ、以前のただのロール軸よりかはかなり動く上、目標だった足裏接地面も良い感じやな
ただ前傾姿勢状態(手前左足)だとこれがMAX
アキレス腱伸ばしするまでのレベルにはいかなそう
普通の立ち姿
ボールジョイントの支柱のみで支えるの少しだけ怖い
内股はここまで
右腕のシールドの加工
シールドはダボピンでただ肩にはめる構造だったので一旦ピンを切り落とし、
ピンがあった箇所にもウェーブのボールジョイント仕込んじゃう
自作プラで挟んでちょん
ピン穴あけ
組み上げた
うーんこのいかにも後で付けました感拭えないなぁ… シールドとの距離も目立つしもっと肩に近づけるべきやったか…
やっつけもいいところ
今回のテーマは元のデザイン性を残しつつ内部構造の一新(今思い出した)だった為に、
ここだけ妥協するかもしくは作り直しだな
とりあえず今は置いといて修正案を練ろう
今回のムニュ
足は3度目のムニュ
もう外せませんし後には戻れない
これがすこぶる気持ちいいのです
旧キットなので動力パイプは後付け可能
ボディは接着面の距離が長く慌ただしかったので写真はない笑
圧をかけるためにマスキングテープで縛っておく
最悪はみだしたムニュとくっついちゃってもやすればええわ
モリモリ〜
ザクの基本工作のザクマシンガンの裏側の肉抜き穴を埋める
パテを作り過ぎて余ったついでに股間パーツの補強
パテ硬貨待ちに磨き忘れてたこれやらんとなぁ
ガッツリパーティングライン入っとるし
やる前やった後あんまり変化ないんやけどなんか丁寧には作りたい
ボールジョイントパーツについて
今回でこの小さいウェーブのボールジョイントも使い切った
感想としてはボールと受けが一度付けたら外れにく過ぎるからガッチリしててええっちゃええけど、
もう少し少ないテンションで抜けやすいジョイントでも良かったわ
あと素材の関係でプラと瞬着であまりくっつかんなこれ
それを良しととるか好みの問題やけどもっと良いのあるのでは?
軸が折れるリスクがあるけど瞬着と親和性の高いABS製の方が個人的扱いやすいかなやっぱ
これは小さいサイズでええんやけどもっと種類集めて場所毎に使い分ける方がスマートな気がする
ヤスリの治具づくりについて
3Mのキュービトロンをgetしたので以前購入した短冊切りプレカットと共用して使えるような持ち手の治具を作りたい
[サンドペーパー] 3M™ キュービトロン™ II クリーンサンディングシート 紙やすり 小口パック 粒度80+ 紫 H/SHT 80 CBT S 120mm X 75mm
- 発売日: 2020/04/20
- メディア: Automotive
作る理由は仕事で実際に使ってるんだがやや広い面の平滑なヤスリ作業ができる事と、
目詰まりしにくさと耐久性からキュービトロンを貼っつけた状態にしておきたい事
理想形はコンクリート張りの左官鏝に木の鍋蓋の取っ手がついたイメージが近いかな
てかもうそういう商品売ってあるけどわざわざ買う程でもないと思うしこんなん作れるやろ
これのヤスリ面の番手をワンタッチかツータッチで変更出来るような仕組みにしたい
そこを今考えてる
ではまた