お正月
動かな過ぎの運動不足による腸内活動の衰え
うんちが溜まり過ぎていよいよアナル決壊を迎えた際にドボドボうんちが出たはいいが、アナルがうん圧の衝撃に耐えきれずハチ切れて血まみれ
アナル血まみれファンシークレイジーおじさんです
サウンド・システム
色々と良い音楽に出会えた2020年
去年騒がした人
今年騒がす人
永遠に私を騒がす人
20歳くらいに出会ってからずーっと憧れ
今までもこれからも
多分生で演奏聴いたらカッコよすぎて大号泣する自信ある
てかどうしたアクセス
正月伸びすぎやろ…てか何ヶ月目だこのブログ
このうんちブログも遂に800アクセスになるのね
そういや年始は加藤純一のスーパーポテトゲーム福袋開封おもろかったわ
バギー制作の続き
とりあえずバギーのベースは固まったことだし、
全体的に貧相なので色々とごちゃごちゃもりもりさせてボリューミーさを出してゆく
ボディ
左右対称に盛る為にガイドとなる切ったプラ板を接着して立てる
そこへポリパテを大まかに盛ってボディライン出し
とにかく元がクリップだったことを隠したい
はいはい、分かってますよ
エビフライですねエビフライ
ついでにステップの作成
ここの隙間へウィーゴが足かける用のステップのジョイントパーツを埋め込みたいんだけど、
隙間がないのでなんとかして前方方向の内側を削る必要がある
ボディの地盤は5mmプラ棒を埋め込んであるのでなかなかの硬さ
プラ棒削ったことある人なら分かるだろうが切るのは雑作ないが削るのは…結構きちぃ…!!
この時良いノミか彫刻刀が欲しくなった
ちなみにまだまだハマってないのでプラ棒超えて木部までチリチリ削ってパーツをボディへ馴染ませていく
なんとか切り欠きました
とりあえず全パーツ
ダボピンや真鍮線で後で塗装がしやすいようにはめ込み式
ウィンカーパーツはWAVEのHアイズ
ちょいレトロ感が出てかわいい
どうせ塗るかもしれないから関係ないんだけどこういう細かいクリアーパーツはタミヤの2液性接着剤が曇らずオススメよ
5分で固まるしプラを侵さないので
ちなみに後で外そうと思えば外せるし(ミソ)
なぜかAmazonリンク出えへん…笑
座席は凹ませて他のパーツとの繋がりのあるアールデザインを意識してます
ウィンカーパーツはレール式のはめ込み式にしよう
ハンドル
ここはメガミデバイスのアスラ弓兵の武器パーツをベースに改造
コレ
今はギャル
黒髪より淡い髪色が好き
おじさん白ギャル好きだから…
ハンドルはウィーゴ君のアームが掴みやすいようプラパイプで太めの仕様に
バックミラーはハンドル直差しの真鍮パイプに真鍮線でドッキングしたいんだけどなんか長さのバランスがイマイチなので調整中…
あとはでっけぇライトをハンドル真ん中に付けてぇな〜考えなくちゃ
前タイヤ
車輪のトレッド幅を広くしたんだけどまだまだ足りない気がする
あと車輪へ繋ぐアームもただポン付け感が否めなく貧相なのでもっとごちゃごちゃにしてマッシヴな感じにしてオリジナリティを出していきたい
バネ付け根はみすぼらしかったRGデスティニーガンダムの手の甲でカスタマイズ
ちなみにスパルタンに路面に吸い付く表現とはこのようなイメージの事である
左右独立の車輪軸が曲がる際に少し捻れて路面へタイヤが吸い付くようなイメージ
こういう感じ好き
後タイヤ
あんまし弄ってはないけど軸パーツが太すぎなのにペラいのが気に入らないくらい
泥除けパーツは車輪と干渉する可能性があるので隙間に余裕を持たせるために真鍮パイプ接続式であえて遊びを持たせてある
せっかくのバギーなんだしコロ走行させたいしね
ちなみにここの根元黒のミニ四駆パーツへの接続方法は先程のタミヤエポキシ接着剤を使用
元々小さなネジ穴だったものをピンバイスでダボピンが入るよう広めに拡張し、白のダボピンを緩めにハメてあえてスカスカにする
そこへエポキシ接着剤を黒の穴に流し込んで白のピンをはめてむにゅる
接着剤が固まってからパーツをひねり回せばパリッと取れてお手軽キツキツ接続穴の完成といったイメージ
ステップとエンジンマフラー
ここが今絶賛考え中、てか素材も知識も足りてない笑
ステップは付け根の軸棒の横幅をもっと延長させないとウィーゴの足幅に合わない
ステップは付け根の軸棒の横幅をもっと延長させないとウィーゴの足幅に合わない
ウィーゴ乗せやすいのは良いんだけど股幅?が広いんや…
右のエンジン&けん引手すりみたいなパーツは本体へピンで固定予定
ただ1つ問題があるのは後ろタイヤパーツとの干渉だろうか
後ろのサスが可動して沈んだ際にエンジンにガッチんゴッチん当たるのでここは後ろタイヤパーツを削るかなにかせんとアカン
早くマフラーも作っていきたいのに今はコイツの悩みの種です笑
組み付ける(全パーツでは無い)
なんかどんどん可愛さが無くなっていってるな
さぁどうなる事やら
ではまた