そろそろ日本は戦争時代へ突入するでしょう
命ある今の内にくだらないけど楽しい呑みプラモ
とくとくとく。と
ロックウィスキーで喉を浸らせアチアチに
サウンド・システム
Laur - Viyella’s Nightmare [2nd Album "Afflict"] - YouTube
狂ったようにリピ曲
海の見える街/魔女の宅急便/Kiki's Delivery Service/A Town With An Ocean View【バイオリン&ピアノ】 - YouTube
プラモは一日にして成らず
ブログはその日中でなんとかなる
寝違えは数日経っても治らない
プラへ接着剤を使ったのなら溶剤成分をよく乾燥させプラへ馴染みをよくさせることが、
次の工作を成功させる上で非常に大事な基礎条件だと思う
(プラモ弄りができなかった日の為の言い訳)
まぁそんなことより近日の取り組みなんだが、
ザクの動力パイプを作らねばならんくて材料を探しに仕事の合間手芸コーナー駆け回っている
Seriaやダイソーを探すもなかなか良さげなのが無い現状
中の芯材はいくらでもあるのにまじで理想の形のビーズ欲しいんやけどコレどうするべ…?
キットへ付属されていたこんな安っぽくスカポンタンな動力パイプなど付けたくない
ザクに似合うようなビーズの粒大きさと形は探すのに非常に大変であり(それ専用のプラパーツ製品は他社で販売してる事位は知ってる)、
ちなみにダイソーで見つけた動力パイプくらいの粒の大きさの条件はクリアしてても、
なんか形がパイプと見てイマイチな感じ…
丸じゃダメなんだよなぁ!!?(予感)
円柱じゃないとダメなんだよ!!!(断固たる決意)
もうビーズじゃない手芸コーナー以外も候補として探した方が良さそう
ザクの現状です
乙〇武がモータルコンバットの世界へ行った時のフェイタイリティ状態(何故か死体の骨が増える謎現象)
最近は話題性からエルデンリングだのなんだの言われてるが、
私はPSのシャドウタワーを見るのが好きです(フロム脳)
ハイブリゼーターが可愛い
わざとバラバラ達磨状態にして接着剤の溶剤成分をいくらか早く抜くために、
なるべく空気に触れさそうと風通しを良くしてるつもり
腰のサイドスカート
ザクの足を横へ開脚させようとするとよくポロリしやすい、
なんともストレスの溜まる構造である腰アーマーの憎い接続棒
棒の先へポリキャップをはめて腰にハマる構造
なので、
軸を1mm延長させて干渉する足との隙間を作ろうとしてる所
強度もそれなり必要そうなので中には真鍮線仕込んでガッチリ瞬着固定
ちょっとスカートの隙間が空いて股のチラリズムがセクシー
えろい。隙間が。とくに。
まぁこんなんでいいでしょう
外装着けないとここまで足は開く(あたりまえ)
足の骨のネオジウムジョイントの磁力の保磁力も快調
磁石の間に都合上プラ0.3mmを2枚挟んでても磁力は落ちず、
こんな片脚立ちしても外れる事ないくらいの力
さすがネオジウムといったところ
真鍮パイプ軸接続へ換装した膝関節も、とりま良く曲がるし強度も担保されてる
一応骨状態ならここまでスライディングポーズができ下段崩しができる
このザクサッカーのディフェンダー向いてそう
もちろん外装つけなきゃの可動域の話なのでこれもあんま意味がないが…
外装を付けた状態での足の骨の接続部
てかもう、この時点でこのザクに飽きてきてる…(^-^)
ざっと眺める今まで私の犠牲になってきたプラモ達
良い練習台になる
次はなにを弄るか検討中…
よし、女だ女
女にしよう
アナログなモデリングの上無謀なフルスクラッチで無駄に内部機構までを思いつきで作ってきた、
造形も髪の毛もなんかイマイチもさい女
作業台のそこらに置いとく生首がころころ転がっていって作業の邪魔で仕方ないので、
暇な時にプラ角材でちょちょっと生首台座なるものを作っといた
さらし首台と名付けた
ちょっとばかしディテール彫り込み作業を進めてみるか
まず全体のバランスをチェック
髪の毛は前後で分割なのだが前髪に気持ちボリュームを持たせて浮かせる様な状態にしたい
なので前髪パーツ全体を前へせり出すようにし、
前髪とおでことの間に生まれる隙間を良い感じに作ろう
顔に気持ちばかしのマステを貼ってパテの離型を狙う
前髪とおでこの間にポリパテをサンドイッチ
ちな浮かせた分後ろ髪と隙間が空くがプラ板を挟んで前髪側へ瞬着固定
一応粘りの強めなエポキシパテを選んだのだが、
ノミでサクサク形出ししてやると割とポキッとやっちゃう事あるあるなので、
補強も兼ねて一応のプラ板である
盛ったポリパテが固まったのでサクサク削っていってみる
うーん…なんかもさい原因は毛束感が足りない事だな〜とざっくり予想
この90年代アニメのような髪を現代風にするには?
そうだ、毛束を1本1本彫り込みましょう
ゴーン…(修羅のルート確定の音)
切れ目を入れ掘ってはヤスリかけ、パテを盛ってザクを弄る…
切れ目を入れ掘ってはヤスリかけ、パテを盛ってザクを弄る…
まるで無限地獄だなこりゃ
終わらないクラフトルーティン
俺こんな事したかったんやっけか?と途中から思うように
ロックのウィスキー呑みながらだと多少手元もブレるし…
うん………飽きたな
あんま進まへん…
また、放置かな…?