Z(ゼット)世代の事を”ゼータ”世代とか言う奴は間違いなくエゥーゴ育ちの勘違い系Y世代(まぁ居らんけども)
サウンド・システム
リノベBGM
いつもの
ヴァンパイアサバイバーが楽し過ぎて寝られなくて困る
モンスターなのかドラキュラなのか妖怪なのかクリーチャーなのか奇形獣なのか…
全てが謎のこの30分耐久ゲームだが、ドットのキャラデザは良しだし音楽と効果音は耳に残るくらい癖になるし隠し要素やひねくれた演出も多くて好き
超超強強シグマ
放置してたらLv700にもなってたんでさすがに飽きて辞めました
はいどうも。今回もリノベーションの続きです
今回も色々なことをやります
ディスプレイ棚
リビングの入り口の頭上に知らん奴が入って来た時用に、
落下トラップとして小さな飾り棚を設けました
材料費で言うとたぶん800〜1000円くらいかな?
壁にビス留めした木の色がなんかダサいので後で塗装予定
ちなみに何も落ちてこないのでご安心を
ちょうど壁が向き合っているのでレール板をビス留めし、壁と隙間なくカットした棚板をとっととハメ太郎した
本当は棚板と壁は5mmくらいマージンして遊びがあると良いとどっかで聞いたんだけど、
なんか隙間が存在して見えるのイヤだったのでここは敢えて実直にタイトにジャストで
ディスプレイ棚[完]
大型テレビの壁掛け
わりと広めのリビングの50型?の大型テレビを折角だから壁掛けにします
どのテレビにも付いてるだろう壁掛け設置用のボルト穴に今回購入したレールの金具をセッティング
やっぱテレビ周りをスッキリさせたいなら壁掛けよね
尼のセールでお安く入手した訳分からんくらいくっそ頑丈な鉄フレームを組み立て中
読みづらい取説を読み何個も何個もあるボルトを接続していく…何個あるんやこれ…
ちなみにテレビ角度も上下左右共に可動可能で、テレビのポジショニングに融通が効くローコストで良いレビューが多かったブツです
壁にテレビが掛かったある程度の位置を事前に目視で確認したいのでマスキングテープで様子見(私は用心深い)
黄色の壁に黄色のテープで見えづらいが別にやらなくてもいい工程です(真理)
壁にでっけぇコンクリートビスみたいな太いビスでズガガッ!とフレームを固定します
なんかこういうビス打ち型紙が付属してたから親切で便利ね
というかよく考えたら位置決めするのに片手でクソ重フレームなんか持って、ペンで壁に下穴のマーキングなんか出来ないもんな
て事で深夜に壁掛けできらっ!!
また夜中にインパクトドライバー使ってご近所さんへすんません!!
壁のコーナーにテレビを追いやったのでフレーム取付位置がなんか微妙な位置にはなったけど、
まぁ隠れるしええやろ!(テキトー)
あとは石膏ボード壁の耐久性が少々不安
大型テレビの壁掛け[完]
追加でクロス貼り
て事でいつもの流れで怒りのクロス剥がし
今回はいつも飯食う所の古い壁紙を変更したい
元のクロスのカラーは安っぽくてクソダサくくすんで小汚い乳白色だったので、怒りのなすがままに剥がしてゆく
ぶっちゃけクロス貼り作業でこの序盤の剥き剥きタイムが1番イライラする笑
古いクロスのせいなのか安いクロスのせいなのか分からんが、ブチブチ切れて思うように剥がせないからです(やってみると解ります💪)
あー終わった(´^p^`)
今回のクロスはちょっとスモーキーでグレーかかった清潔感のあるブルーを貼ります
これでレッツアメリカン
素人DIYERのブロガーことジローラモです!
ベルトを通してないズルズル落ちるズボンで頑張ってます!
もうとにかくやんなくちゃならんので、
もじゃもじゃ髪型と濃い髭面と脂汗まみれと、なんか最近便秘気味で臭おならを撒き散らしながら頑張ってます!
ここでは下に貼ったクロスの端の浮き上がり対策にローラーと、上にジョイント(リピート)して貼る予定のクロスが上手くいくのかの方法を模索中です
ついに…ついに全部やったぞ…!ベースの完成だ!
クロス貼りは個人的にジョイント箇所の綺麗さと端を真っ直ぐカットして収める見た目の清潔さを再現するのがやっぱ難しいよ
辛いからもうあんまクロス貼りやりたくねぇ…笑
追加でクロス貼り[完]
システムキッチンのリメイクシート貼り
新規の課題
キッチンの台の色が全体的にクソだせぇのでリメイクシートでイメチェンする
システムキッチンの元のカラーはこんなニュートラルなグレーです
昔の写真撮ってない笑
なんも味気も遊び心もなくせめて木目調のを貼ってて欲しかったです(感想)
それと過去にDIYで作った壁や棚や周囲の雑貨達との色のマッチング具合的にも不合格なカラー
まずは問題点が山ほど沢山
先ず、古くなったシートを一部めくったら下地にザラザラで安価なMDF材が出てきた
棚パネルの表面にシートを貼る前にいかに綺麗な下地を作る事が大変でしょうし、かなり神経を使うと思います
なぜならテキトーで凸凹な下地にシートを貼ると後に凸凹が浮き出るらしいので…焦
そしてテスト用で古い化粧シートを剥がしたテスト用のパネルだが、結局全部を剥がさざるをえなかったので傷だらけのパネルをポリパテで補修
たまたま手元にあったタミヤのポリパテでシステムキッチンの補修
家もガンプラみたいに直しましょう
パテなので全体的に粒子が粗めのペーパーでサンディングした後に機械でポリッシャーをする
あとはパテを使うまでもない微妙な凹みやヒケヶ所はタミヤのイージーサンディングを注入してまたヤスる
めっちゃ部屋シンナーくさいし粉まみれ
おえっ
て事で下準備をしつつキッチンのださいネズミ色を刺激的なオレンジへカラー変更途中です
サンゲツのリアテックシート
パワフルでエネルギッシュなオレンジ
シート貼り途中経過
やはりビタミンカラーは見た目が快活だしなんだか元気にもなりそうで間違いない色選択であった
他のパネルの化粧シートの捲れは上から強めにペーパーをかけて下地を出す勢いで平滑化に持ってく
見えない補修にそんなに時間も手間も材料も掛けられないのでこのなんちゃって補修でどうにかなりそうです
生活感は致し方ないがこんなアメリカンダイナー風なシステムキッチンの見た目になりました
パッションなオレンジサイコ〜
使う私からしたらここから出汁の効いた和食や酒に合うツマミやドリップコーヒー位しか産み出せませんが、
食のスタイルには合ってませんが見た目のスタイルには断然気に入ってます
頑張って貼って良かったよ…!
システムキッチンのリメイクシート貼り[完]
キッチンカウンターのリメイクシート貼り
家の内装の木部がクソだせぇのでココにも良い質感のシートを貼ってカスタム
この茶色のシートがいかにもプリント化粧シート感してるのがほんとーに安っぽいし嫌い
節目も均等過ぎて平坦だし味気ない
理想は天然木の素材が好きです
ここもサンゲツのイエローカラーのリアテックシート入手したので貼る
触った感じはさらさらパリッとしていて程よい厚みみやコシで、
なんかそこいらの安いリメイクシート買うより安心感があります
昔体育館にフットサル用の黄色のラインテープ貼った事があるのだがアレに質感が近い
耐摩耗性や引っ掻きや湿気にも強く誰でも家具等を簡単にイメチェンできるらしい
なお技術は要るそう
折角貼り直した壁紙をシートの粘着面でオジャンしてしまうそうなる前に、まずは養生するのでスーパーマスキングタイム!
個人的に学んだコツとしては貼りたい面箇所から1〜2mm間隔を空けてマステする事
そうするとリメイクシートを淵でカットした際にマステが残りづらく綺麗にシートも剥離できるので仕上げがCOOLです
貼りハリータイム!(別に急がない)
布で角を擦ったり一部ヒートガンを当ててシート熱で軟化させて患部へ馴染ませていきます
布で擦ると異常なくらい静電気が発生するので化繊はやめた方が無難だしゴミ付着などの事故防止にも繋がると思います
正解が分からないが柔らかな当て心地と天然素材を意識して一応綿100%の布でやってます
細部も処理して完了!
使うのはハサミカッター地ベラカーボンヘラ!
素人がここまで気泡を抜いてシートを隅まで追い込めば御の字じゃないでしょうか?
内装デザインに統一感を出す為に隣の柱もついでにオレンジにしたぞ!
最後にキッチンカトラリー等をディスプレイしてダイナーの完成!
周りがゴチャついててあんま主張しねぇ!おつかれっした!
キッチンカウンターのリメイクシート貼り[完]
居間のリメイクシート貼り(途中)
狂ったように居間にもリメイクシートを貼ります
今回は落ち着いたレザーライクなマットブラックカラーです
まずこの和室へ人間が何度も踏み入れる踏み板?柱?の傷や損傷が激しいし、美的感覚的にこの上にシートを貼るのはナンセンスだし許せない
のでここもパテる
ここまであちこち盛盛するまでは楽しいけど後に後悔もするよ!(約2m50cm)
とにっかく傷が多いし補修しなくちゃ(使命感)
柱の端のエッジ欠けもパテで復元します
はいヤスリました
地獄のような作業でしたが割となんとかなったんじゃないでしょうか?
ツルリツルリ
ある程度は平滑に出来たと思うし後のマットカラーなリアテックシートだし、
まぁそんなに見た目の完成度に影響は出ないでしょう(予想)
んで貼る予定のリアテックシート
和室なんで落ち着いた知的なマットブラック
おまけに質感のアクセントとして表面にシボ加工がされていて凹凸感もあってレザー風です
早速上下の柱へ貼ってみました
綺麗なフラットで見た目も引き締まっていいね
マットブラックだから傷や汚れも目立たなそうでとりあえず良し
一番嫌なのは色移り
そしてダサかったスリット窓枠へもリアテックを貼りました
ハイイエローな窓枠
窓枠はアルミサッシなので結露するのに下地にプライマーを塗ってないデンジャラス施行だけども、
経過観察をして剥がれてくるようならまた剥がしてプライマーからやり直す予定笑
またクロスを張り替えるので怒りの小汚いクロス剥がし笑
もうやりたくねぇ
何回もクロス剥がすので道具達も洗練されてきました
必要なのは屈強で良いカービングヘラではなく熱を加えるヒートガンでした
細工カッターでクロスへ切れ目を入れ柄が短めなノミでクロスを浮かせ剥がし始めのキッカケを作る
ヒートガンでクロスへ熱い風を当てながらクロスを軟化させつつ手で引き剥がす
長い柄でリーチの長いノミは壁紙と家の境目の巾木付近の残ったゴミチリや端のコーキングの残りカスを剥がす隅を突く役目
もう俺はこれで良い
それと片付けが死ぬ程めんどくさい
毎回剥がしたクロスで45Lのゴミ袋が2つくらいパンパンになる
イヤになるよね〜
でもまだ終わりじゃないので頑張りましょう