娯楽をダルいと思ったその時点で負け
それとつべ観てると広告で出てくるフワちゃんってなんか屁が臭そう
いつもダルさに負けてばっかのファンシークレイジーおじさんです
サウンド・システム
日本の歌とTrapは親和性が高いと思う
仕事はと言うと…
おおむね順調です
3D立体造形は奥が深い…
前回の続き
とりあえずここまでできた(あんまり進まん)
まぁ仕事がものづくりなんで個人の制作欲が割とゴリゴリ削られる一方です…笑
作ったと言えるのか分からんが主に主砲パーツと車体を弄った
てかこのカラーリングよくよく考えたらババヘラアイスだな
なんか親近感湧くと思ったら
転輪パーツ
取説通りにつけただけ。そのまんまの意味
車体後部の誘導輪だけがピンが入らん…ので、何故かピンと穴のクリアランスが明らかにおかしかった
ので、とりあえずピンバイスで受けの下車体側の穴を拡張する
ちなみに良い感じに転輪はカラカラ回るがオイルはまだ差してない
なぜなら空の状態でコロコロして程よく車輪を慣らす為だ
これはミニ四駆で学んだ事で組み付け直後はギヤ慣らしや抵抗抜きと言って、
オイルを付けずにタイヤを何時間か空転させると程よくギヤや干渉部などがマイルドにバリ等が削れて抵抗が取れる為である
ミニ四駆ガチ者はこうやってカッツカツにセッティングして仕上げて行くのだが(自分の場合は4〜5日くらいタイヤを空回してた)、
プラモごときで手回しでこれをやる意味ははたしてあるのだろうか…
そんな深い意味までは見出してない
主砲
主砲付け根の金玉がパッカリ二分割パーツなのでタミヤ白蓋で合わせ目消し&ペーパー
このぶっといお〇ん〇んに包茎パーツをつける要領で鬼頭パーツをハメるんやが、
内部クリアランスがキッツキツの癖に無理やり差したせいか太い包皮パーツの方の縁が若干白化してしまった…やらかした
かろうじて成型色が淡いお陰で白化が目立ちづらくはあるがちょっとショック
上下車体内部
この見えるダボとピンは一部の3本だけのはめ合わせで車体上下ドッキングらしく、他ダボは全くのフェイクの無用の長物
なのでダボは思い切ってカット、箱の内容量を増やすことにした
見れば見るほど訳分かんねぇ〜謎が多きピン。
他のキットの流用パーツだからなのかな?何に使うねんコレ笑要らんわ笑
パーティングラインやヒケやバリ取り箇所
ヤスってもヤスリ面が目立ちづらい事が分かったので丁寧にヤスります#240→#600
パーティングライン
ヒケ
ちなブログに使われる写真の画質設定なにげに上げたんだけど見えるんかな?
うっすらと見えるパーティングラインやヒケが
ちなみに写真を撮る人の腕は相当悪い
大きいごろっとしたパーツって逃れられない運命よね
改造箇所
心の取説によると、"ここでジョイントパーツをフルスクラッチしてください"とあったような気がしたので、
久しぶりにプラ板工作で蝶番的なものを作ってみる予定です
ダイソーでも固定用の強力マグネットも買ったし…
あれ?今思うとこれって…
ミニ四駆で言う"ボディマスダンパー"の仕組みじゃね?
これならイける!
要らないダボピンも全部切ってカンナがけ!
もっと綺麗に徹底的にやったるでっ!
うん!
パーティングラインのヤスリの跡も思ったより目立たないな!
余裕あれば全体的に#800位までヤスリ当ててもうちょい綺麗にしたいな
塗装しないでいいキットやなこれ最高
つづく