令和に生きるパラパラ
勝手にキャラ想像した
サウンド・システム
カスタムがんばるテーマ(絶妙に緑推し)
第5次系 ユーロビートブームの到来
日に日に大きくなっていってます
ムチムチヤモリ
久保田とお刺身が美味しい季節
いや失礼
酒なら年中いつでも旨いです
最近はご近所さんから修理の案件をいただいて、
キャリーケースのハンドルを修理しました
バンドルの長さ調整が壊れて戻らないという内部的な故障
中を開いて見てみたら意外とシンプル
ハンドルのアジャスター機能を作用させる長い棒をスイッチ同型の板で押し込むのだが、
破損したというか初期不良でした
元キャリーケースのメーカーに勤めてた身としてはこんなずさんな検品体制の会社が、
不良品を世に送り出し消費者を困らせている事が許せない
とりあえず元から樹脂の成型不良から起こる不良パーツの欠損にも、
ガンプラのジャンクパーツって使えるんだなぁ〜て思いました
ちなみに今回は不要なガンプラ台座パーツをカットして削ったりして使いました
まさかガンプラが生活雑貨の役に立つなんて思ってなかったです
瞬着と針金2箇所で補強もしたので元よりも強度アップ!
ミッション達成!
という事で今回のテーマも、
チャリのレトロ化改造
現代クラシック風改造
レトロフューチャープログレッシブハイブリッドカスタムを目標にしてます
現代風って自分の中で明確な定義は無いのだけども現役でカッコよく使いたいがテーマ
ビンテージなのかレトロなのかクラシックなのか…方向性の違いは深まるばかり
さっそく改造
の前に最近ハマっている事があります
木材本来の素材や質感や木目の良さを残しつつ染料で木材を染めたり保護ができる、
ワトコオイルが鬼使い勝手が良いし最高!ってことです
こんな良い物なら早く買っといて色々やれば良かったとすこし後悔
ビフォー
木箱に軽くサンディングして下地処理をする
ワトコオイルを木箱とナンバープレートにそれぞれ2回ずつ塗布
1回の作業ごと1日かけて乾燥、計2日掛かった結果
アフター
ん〜ビンテージ風な見た目に近づいて渋い😊(そもそもビンテージ)
塗料なんだけど染料なんで少しだけ色が濃くなり、しっとり優しい質感や照りも僅かに出る
レトロ感が出て雰囲気も馴染んで来た感があります
一応このワトコオイルは前提としては屋内用家具の仕上げ剤で撥水性もあるそう
しかし、色艶が良いので屋外の物にも使いたくなっちゃう!
木箱の強度マシマシ
ステーを上面と下面に挟んで底面部の耐荷重をアップ
ローゼットワッシャーとかいう点でしか支えられない奴は今回は引退になったので他で利用します
ウッドナンバープレートの構造の見直し
己の美学に反する木ねじポン付けテキトー設置だった為にここも改修
木にボルト穴を埋め込む
ボルトで取り付けられるようにしました
自転車のリアを中心に改修したのであればフロント周りは??
はい、
フロントも改造やりましょー
砲弾型フロントLEDライト
今回の目玉パーツ。このレトロでクラシックな見た目がたまらない
ビンテージチャリやビーチクルーザーやファットバイクやローチャリなんかに似合う奴を念願のGETです
こんなのMVでしか見たことない
前方にツバ付きなのがあまり見ないデザインでして見た目がレトロでCOOL
商品リストから見つけた時私の感性にぶっ刺さり、期待と高揚が同時に胸に湧いたのは今も覚えています
カッコイイ
ちなみにこれ安物でして見た目重視な分中は相当お粗末な構造になってます
この通りクソみてぇ〜なかなり残念な設計の様子
何が残念なのか?それは、
・海外製とはいえ屋外で使う物なのに防水処理は微塵も考えられてなく皆無で草
・基盤と配線は保護材もなく剥き出しで草
・ケースは噛み合わせ精度が甘くて合わせ目は隙間だらけで草
・雨水入り放題な構造なのにメッキスチール製で錆も出るしで草
とりあえず自転車のキャリパーブレーキの軸へサンドイッチ
この軸も耐久性無さそうで弱そうだ
はっきり言ってかなりいい加減な物で設計思想がヤバく、
実際は上代500円クオリティー並な品質なものだと思う(まだ百均の方が頑張ってる)
せめてガワはアルミかステンレス使おうぜ!て思う
一応は光る
ルーメンまで分からんけどそれなり強い光度
後で外で試そう
トピークのレッドライト
ハードオフでたまたま見つけた格安なちゃんとしてる自転車メーカーのバックライト
一応ちゃんとしたメーカー製なので作りも触った感じそれなり、
防水性能もそれなり安心だろうか?
通電も確認
付属のアタッチメントパーツにてシートポストとかリアフォークとか、
もしくはクリップでバッグにも付けられるそうです
安さに惹かれて買ったは良いがわしのチャリどこに付けようか…?
色々付けすぎて空いた場所が思いつかないなぁ
ドミノ ラバーグリップ
こちらもハードオフで格安で投げ売りされてた品
一応買う時はチャリンコに付けられるカッコイイグリップだろうとレジに行く時に脳内天国だったが、
後に家でよく調べたらバイク用グリップとの事…え?!
バイクの事よく知らんのだがなんと左右でグリップの穴の内経が違う…Oh…
やっちまったな…片方しかつかねぇ
なら片方だけ使おあぁぁぁ!
とりあえず載せれた奴だけ載せて深夜の路上演習です
間違えてフラッシュ撮影おじさん
自転車を購入した際に自分で取り付けた大手キャットアイのライトの光量
直線的な光で比較的遠くを照らしやすい
さっきのカッコイイ見た目のポンコツライトの光量
おお!思ったより白色でハッキリしてて視認性が良好
近場を照らす役割のCOBライト的な使い方がしやすそうである
ライト2発を同時に点ける
遠近両方をそれなりに補えている!ような気がする
テキトーな原付よりは明るいと思うゾ
アリ寄りなんだけどポンコツライトは乾電池式でバッテリーをバカ食いしそうなんで、
普段は飾り用にしとく予定
ここぞという時にこの明かりを活用しよう
あ、テールランプの件はまた考えます
左右グリップが違うアシンメトリーなキメラカスタムになっちゃったけど、
なんかコレはこれで理由がある意味ありげ改造な気がしてくるのであえて良いかもしれん
チャリ出来た。
深夜の訳あり郵便屋さん
右手はスムーズにベル鳴らす為に「あえて」ノーマルグリップなんです(自問自答)
左手でハンドル支える事が多いから「あえて」レースグリップなんです(自問自答)
ブツブツ…