アイライン濃い女の人は大体気が強そうで話するの敬遠しがちだが、
話すと男気あって面倒見ありそうでなんだかんだ面白そう
どうもお腹がいつも緩いずっとニートおじさんです
タイトルですが今日もメガミデバイスについてやります(また?)
メガミデバイスの顔の瞳って平坦なタンポ印刷なんですよね
まぁこれはこれで良いんだけどな〜んかぼんやり遠くを見つめてる感じ
せっかくならドールみたいなピカピカした瞳で
なおかつフィギュアの目線をこっちに追従させるような改造をしてみたい!けど初めて!調べてみた!
まずはその第一歩の実験
必要そうなのがコレら
・透明硬化接着剤(未検証)
・ウェーブ H EYESディティールパーツ
・ありものプラ板0.3mm
・キット付属の水転写デカール
・キット付属の顔パーツ (未加工)
今回実験なんで顔パーツの正面顔予備がない為に未加工のままですすみません。
今回の流れはプラ板へデカールを貼りその上へH EYESを透明接着剤で付けます
その接着剤が固まってデカールの印刷塗膜が溶けて滲んだり見え方に濁りが出ないかの実験をします
このH EYESのディティールパーツが透けて、裏側のデカールが綺麗に見えればOKな訳ですね
では実験なんでざっくりと
いきなり本番では怖いのでランナー余白の透明部を切って試す
瞳デカール切り出し
今回実験なんで眉毛もそのまんま使います。本当は瞳だけね
横目線は今後私は使う予定はないので実験対象でしょう…
本当なら水気を完全に無くなるまで完全に乾かした方が良いらしい
残った水分と接着剤でなんかの反応で濁りが起こりそう…
今回要検証の透明そうな接着剤?をデカール上へ垂らします
割とイメージより接着剤シャバめだ…これは良い事なのか悪い事なのか…
さっき切ったクリアランナーを上へ乗せる
とりあえず1日待つ!見守っててくれメガミ達よ…
綺麗にいったら顔パーツの改造へいきたいところ
でもここが1番厄介ポイント
瞳全部をくり抜き顔の裏側から瞳周辺らまでをリューターで削りこみ肉厚をなるべく薄くせんといかん
んで丁寧に瞳断面へヤスリがけ
くり抜いた瞳の断面のまつ毛箇所へ黒でリタッチ
あらかじめ作った瞳付きプラ板パーツを顔裏からはめる
美少女なだけ顔の加工が1番神経使うだろうなぁ
世の中の整形外科のお医者さん大変だろうなぁ
とりあえずここまで
ではまた