今朝のうんちはなんか膜が張ってて便意とともに便が通り、その瞬間にアナルの処女膜が切れました…
気持ちよかったずっとニートおじさんです
昨日の続きのパート2です
この正面顔素体の改造
この綺麗な顔を見れるのは今夜が最期…思っきしいきます
まずは頭部のパーツ構成から説明します
そうするとどこをどう弄ったのか単純に分かりやすいし比較が出来ますからね
左手側︰後頭部、右手側︰フェイス、前髪
結局のところフェイスは前髪の青のダボピンとサイドの髪の両ピンでサンドイッチされてはまります
なのでフェイスの上側のピンは固定には不要
もぎ取ります
ニッパー等で荒く男気もぎもぎしてください
荒いのがコツですほんとです
あとフェイスパーツをこれから穴あけ加工や磨きもするのでその際の地面との設置性も安定します
ピン有り
ピン無し
そしてここで3種の神器のリューターの登場です
これがないと今回の作業はめんどいしほぼ不可能?
Dremel(ドレメル) ペン型ミニルーター FINO(フィーノ) 無段階変速 9種11ピース入り 22,000回転/分 研磨/磨き/汚れ落し
- 発売日: 2017/10/21
- メディア: Tools & Hardware
玩具改造野郎なら迷わずこれ買えと言いたい(使った上の自信のある宣言)
後に商品の詳細も説明しますね(決してドレメルの回し者じゃない)
元々おじさんはミニ四駆改造野郎畑の人間でして、
以前は某プロクソンのミニリューターを使って改造を行っていた背景があります
プロクソンは取り回しが面倒なのと重いのとでプロクソン中古で欲しかった知り合いへ譲りました
プロクソンは勿論回転トルクと切削力は充分オーバースペックで馬力は最高ですよ?
そのキッカケで買い替えたのがこのフィーノ
んでこのフィーノは最近までめっきり出番がなく何年か寝かしておいたものです
(決してドレメルの回し者じゃない
プラモ熱は最近のことなのでまた爆稼働します…
話は戻りさっきのフェイス裏の荒削りを均します
先端にプロクソンのハイスビットを取り付けます
プロクソン(PROXXON) ハイスビット5種セット 【ディスク型3.1mm 棒・三角・砲弾・丸型2.3mm 軸径2.35mm】 No.26710
- 発売日: 2014/07/01
- メディア: Tools & Hardware
ダイヤモンドビットはまだ早いし今する用途じゃない
刃がガッツリついてる樹脂用のやつで切削力を優先しましょう
ビット先端形は丸でも四角でも削れれば結果は同じ
使い慣れたビットで好きなものを使おう
私はまず大きめ丸のビットで削ります
ここでフィーノのオススメポイント!
オススメポイント①工具の取り回し
リュータービットを工具無しで手回しで取り付け可能
いちいち工具のスパナ使ってコレットチャックを締め直すのは面倒だし、
出来るだけ手軽に時短でサクッと取り回しは終えたいですよね
オススメポイント②電源スイッチへアクセス距離
人差し指が届く範囲で手軽にON/OFFができる
これは地味に便利でしてちょこっと削ってOFF
削りカス飛ばしてまた再開のONみたいな
様子見しながら慎重に削る作業に特にうってつけで、
電源押すためにわざわざ持ち替えなくて済むのでストレスは無し
そして削った結果
まぁこんなもんでしょう
ちなみに表のフェイス念入りに何重もマスキングをして傷がつかないように保護してます
女は顔が命ですから
ちなエラ部分の白のマスキングはタミヤの曲線追従マスキングテープがオススメです
これは本来なら塗装用のマスキングテープなんだけど、質感がゴムっぽくてよく伸びるしコシもあってテープが肉厚!
おじさんは保険も兼ねて誤って削りたくないエラ部分の保護に使います
万が一、リューターがカチッと当たる可能性もあるので
改造には手厚く保険をうってこそ綺麗な造形
これも大人のプラモ道のひとつです
角のふち側に太めのビットだと届かないのでワンチャン小さめビットへ交換
この時のコツはビットのレンジを少し長めにして取り付けることです
細かく入り組んだ箇所への研磨ですから長めにする事により、
余計な部分へ工具が接触するリスクを抑えるための保険です
んで削る
まぁこんなもんでしょう
後で表側の目玉からピンバイスで目穴を抜くので、
抜いてから目の位置確認をし開眼部周辺の肉厚も変えてゆきます
記事も長くなった事だし今回はこれぐらいで
その3へ続く(近々あっぷ予定)